映画『大統領の執事の涙』 猫ジャンヌの感動した映画 ケネディ大統領編

映画『大統領の執事の涙』 ジャンヌの感動した映画 その理由第一弾
ケネディ大統領編

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みなさんは、映画「大統領の執事の涙」もうご覧になられましたか?
とてもいい映画でした。オバマ大統領が涙が止まらなかったという映画です。
猫ジャンヌにも特別の思いがあり、オバマ大統領と同じように涙が止まりませんでした。

黒人の人権の次は、時代は21世紀、今度はニャン権、ペット権、動物権です。

勝手ながら、猫ジャンヌの側の見方も補足させて頂きます。

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舞台は、1926年アメリカ南部の農園。領主が綿花農園で働いていた黒人たちの中から主人公の母親を連れて行き納屋で犯してしまいます。連れてかれるときに子供は止めようとしますが、父親は逆らってはいけないと子供にも注意しじっと耐えていたが、領主がことを終え納屋から出てきたときに、子供の主人公が父親に何か言わなくていいのと言ったことから、父親は領主を呼び止めます。その途端領主は、子供のいる前でピストルで父親を打ち殺してしまいます。

この時代、白人が黒人を殺しても何の罪にも問われなかったそうです。
これが、なんと100年もたっていないアメリカで起こっていた現実です。

(現在の動物の私たちの環境に似ていませんか?人間は私たちを殺しても人間はおとがめ無。)

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時間が経過し、主人公のこの子供はアイゼンハワー大統領の時代にホワイトハウスの執事の仕事を得ます。それと同時に子供が大きくなり、長男は南部の大学に進み親の反対を押しのけて公民権運動を始めます。

時代は、ケネディ大統領の時代に移ります。1963年5月に発生したバーミンガム事件です。黒人デモ隊を警官隊が容赦のない暴力で弾圧しました。このデモの主導者でもあるのが、キング牧師と主人公執事セシルの息子でした。

500息子は活動家だったよな?
突然、大統領は、執事に向かって「息子は活動家だな?」と問いかけます。
通常ならこのような問いかけ、執事を首にしようとしたり、息子にデモ活動を止めさせるための問いかけですね。執事もそう思ったのでしょう、部屋から立ち去ろうとします。
ところが、執事セシルが立ち去ろうとしたとき、大統領は意外なことを言います。
ケネディ大統領「君の息子は活動家だったな。」

(えっ、ジャンヌも活動家です。といっても「猫が政治家に直接ご挨拶するといった平和的なもの」ですが。)

500黒人の苦難を分かっていなかった
ケネディ大統領 「私は黒人の苦悩を分かっていなかった。」執事は振り向きます。

(ここも似ています。 「殺処分、そんなことが本当に行われているの?」と平気で聞いてくる人が沢山います。国民の皆様が無関心、ほとんど知られず私たちは不要物という名のもとに、処分、殺されています。)

500デモを見るまで
ケネディ大統領 「君の息子たちのデモを見るまでは。」

(ジャンヌも同じことを言われたことがあります。)

500弟は彼らの姿をみて
ケネディ大統領 「弟は、君の息子たちのデモの姿を見て、」

(実は、ジャンヌ、本当は、このセリフを言ってもらえるよう頑張っていたのです。)

500考えが変わったと
ケネディ大統領 「弟は考えが変わったと」(ジャンヌは感激しました。)
ケネディ大統領 「私もだ。」といい、翌日テレビで演説します。(涙が止まりません。)

(この映画のこのセリフを聞いて、ジャンヌは間違ってなかった、、涙、、、)

法は機能しておらず
TV。ケネディ大統領 「現在ある法律は機能していない」と、宣言します。

⇒これを、私たち動物に置き換えてみてほしい。
動物の遺棄・虐待は犯罪。罰金刑(200万)もあるが機能しておらず、人々は平気で「そろそろ捨てに行こうかしら」など臆することなく犯罪行為を平気で口にし行動しようとしている。また動物が虐待されても警察は動いてくれない。

動物虐待のジャンヌニュースhttp://jeannedarccat.blog.fc2.com/blog-entry-68.html

改革を求めている
TV。ケネディ大統領 「デモや抗議の形で人々は改革を求めている」

⇒これも動物に置き換えてもらいたい。
動物ボランティア団体は、保護活動の傍ら、心優しい弁護士の先生たちと署名活動し、陳情して下さっているなど、人々・動物たちは改革を求めている。

是非こちらの記事(ジャンヌの記事)をご覧ください。ジャンヌも署名を求めました。
工夫して書きましたので是非ご覧ください。
http://jeannedarccat.blog.fc2.com/blog-entry-65.html

新たな法案を提出する
TV。ケネディ大統領「そこで、私は議会に新たな法案を提出する。」(感激ですね。涙が止まりませんでした。)

さて、ここからが問題。
先日の盲導犬の卑劣な虐待でも罪の問われ方が、器物損壊ということしかないことから問題となった。
浅川先生
天理大学浅川千尋先生が唱える、人権ならぬ、ドイツである生物の権利を日本にも採用してもらいたい。
ドイツでは基本法(憲法)に動物保護の規定がある

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猫ジャンヌの友人元国会議員姫井由美子先生は司法書士でもあり、この「物(ぶつ)」が問題で、ここをなんとかしないと発展していかないと、先日猫ジャンヌとお茶をしたとき教えてくれた。

保障する法案だ
TV。ケネディ大統領大統「誰もが平等にサービスを受ける権利を保障する法案だ。」

⇒これを動物に置き換えると、猫ジャンヌとしては、

たとえ野良猫でも、生命をおびやかされずまた邪魔者とされず、地域猫として生きていける権利が保障されてほしい。
近所の悪ガキな子供だって、トラブルを引き起こしている。避妊去勢をしその子限りでおわるのですから、、糞尿ぐらい生きているんだから少しは目をつぶってほしい。


これは基本的人権だ
TV ケネディ大統領 「これは基本的人権だ。」

⇒これを私たちに置き換えると、
まずは、基本的人権の一つ、生存権だけでも欲しい
そうだ、ニャン権だ!ペット権だ!動物権だ!

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この映画を見て、ジャンヌと秘書は、感激した。
今までジャンヌたちは、政治家と会い訴えるといった活動をしてきた。実はやっている自分たちでもこれでいいのかと疑問と不安があった。真剣にレスキューしている一部のボランティアさんから、写真撮って喜んでいるだけじゃないと言われ何も返す言葉がなかった。なにも結果もない。しかしこの映画を見て少し自信が持てた。私たち2人でした笑ってご挨拶活動が、このデモ活動にも思えた。 
ジャンヌの周りには「公民権につながる改革をしたケネディ大統領」の日本版の方が現れつつある。

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元国会議員元チリ大使の小川元大使は、ジャンヌと出会うまで動物の置かれている環境をあまりご存じでなかった。しかし、理由なく殺されてしまう命を不憫に思ってくださり、まだ発表はできませんが、今動物たちの命の為にお忙しいのに時間を割いて動いてくださっています。

500記念撮影アップ
⇒そして、なんと日本獣医師会顧問北村直人先生のところに連れて行ってくださり、ボランティアの現場の声をお届けすることができました。


阪口直人先生 握手 
また、3月に陳情に伺い新聞に一緒に載った衆議院議員阪口直人先生は、なんとケネディ大統領と同じセリフをおしゃった、「ジャンヌちゃんと出会うまで、年間16万以上の動物たちの殺処分があるなんて知らなかった。」と。

500参加DSCF9897
(見て、ジャンヌも陳情に参加しました。ジャンヌの真剣なまなざし見てください。)
先日も時間を割いてくださりボランティア団体の方々と会ってくださった。第一歩として動物たちが置かれている不幸な環境を1時間以上真剣に聞いてくださった。(阪口先生は、国連の平和維持活動などをされた方。今までない救済の方法も考えてくださるのではないかと、期待してワクワクしています。)


猫ジャンヌとジャンヌの秘書は、この映画から、ジャンヌたちの活動も実ることもあるという希望と勇気をもらい感動した。

いい映画です。動物に無関心の方はそのままご覧ください。動物愛護に関心ある方は、公民権運動も参考になります。

僭越ながら猫ジャンヌ、この映画お勧めいたします。

ロビイスト猫ジャンヌダルク
(ロビイストとは、意見を政治に反映させるために政党や議員、マスコミ、更には世論などに働きかける専門家のことです。)


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No title

私もこの映画見て涙涙・・実話との事で本当に感動でした!
なるほどそうですね。猫のことも同じ。

革命を起こすためにどうしたらよいか?
ヒントが沢山ですね。

リンク先が開かないのですか?

とても勉強になる記事でした。
いつも猫達のためにありがとうございます

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猫 ジャンヌダルク

Author:猫 ジャンヌダルク
 新聞に出ました、日本初国会に入ったロビイスト猫のジャンヌダルクです。猫・動物を取り巻く環境は厳しい。運がよく優しい飼い主に恵まれた子たちはいいが、それ以外の子は、捨てられ、飢えと虐待、そして殺処分と本当に悲しい一生を送っている。
 元捨て猫ジャンヌダルクは、猫好きの秘書とこの問題に取り組み、できるだけ多くの専門家の方々にお会いしお願いし、改善案を模索し救済方法を見つけます。また多くの政治家ともお会いし関心をもって頂けるようお願いしていきます。
 そして最終的には『ジャンヌがお会いした著名人たち』という本を出版し、その売り上げで赤ちゃん猫の孤児院を作りたい。行政で殺処分されているのはほとんどが赤ちゃん猫、里親会に出せるまで育てば仔猫だと里親が見つかる可能性が高い。しかし3時間おきのミルクあげができず処分されている。
 ジャンヌはがんばります。応援よろしくお願いいたします。先日ある政治家にお願いしましたらアクセス数はと聞かれました。アクセス数が必要です。頻繁に見て下さい。また知り合いにも紹介してください。
 また、みなさま、何か良い案などありましらメールをください。
よろしくお願いいたします。ジャンヌダルク

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