堂ヶ島クルーズ 天窓洞 ジャンヌのお勧め旅シリーズ
堂ヶ島クルーズ 天窓洞 ジャンヌのお勧め旅シリーズ
ジャンヌの飼い主は旅が大好きです。
おすすめのスポットをご紹介します。
堂ヶ島クルーズ
ジャンヌを置いて行ちゃうの。 でもここは東京からちょっときついけど日帰りもできますので、外泊できないペットの飼い主さんにもおすすめ。

西伊豆でもっとも美しい所と思うところが、こちら『堂ヶ島』。

こちらでは、遊覧船がありクルージングが楽しめます。お値段もなんと1100円と格安。

この堂ヶ島の景観は本当にすばらしいです。

それが、海から見えるのがいいですね。

しかしこちらのクルーズの名前は、「洞窟めぐり」20分というもので、洞窟の中に入るので
風が強かったり海が少しでも荒いとすぐ欠航になってしまいます。

(この写真の大きな島に天窓洞があります。)
伊豆堂ヶ島には、イタリアのカプリ島にある有名な「青の洞窟」の観光疑似体験ができるところがある。(といっても私もカプリ島には行ったことがなく、同じ地中海のマルタ島の青の洞窟に行ったことがあるだけですが。)

(違う船が洞窟から出て来きました。船の大きさと洞窟の大きさを比較してください。)
これは、『堂ヶ島マリン』という遊覧船で洞窟めぐりができるという素晴らしいもの。

(私たちの船が入ります)
この日は晴天、だがまだ4月。海の色がまだ青々としていないがそれでも十分きれいだった。
洞窟に入ると、洞窟の奥から光が射しています。

近くに行きます。

これが、天窓洞。天井がぽっかり穴が開いています。

洞窟の中を見渡すと、こんな光景も見られとても神秘的。

(以下、西伊豆町観光ガイドより)
堂ヶ島最大の魅力である天窓洞は、白い凝灰岩からできており、その地下は蜂の巣のように海蝕トンネルができている。この洞窟への入口は、東口と南口、西口があり遊覧船はこの南口から入り中央にある天井が丸く抜け落ちた天窓まで進。暗い洞窟の中に天井から光の帯が海面まで差し込み神秘的な光景が見られる。昭和10年の早春に与謝野鉄幹・晶子夫妻が訪れ短歌にものこされている。
“島の洞 奥に窓あり 潮ゆれて 孔雀の色を 我が船に投ぐ“ 鉄幹
“堂ヶ島 天窓洞の 天窓を 光てくだる 春の雨かな“ 晶子
この天窓洞は、堂ヶ島遊歩道のコース上にあり天窓洞を上からも見ることができる。
天窓洞、とても神秘的なところで私のお気に入りの場所で、絶対お勧めです。
ただ、天気がいい日に行ってください。海の水の色は、光の差し加減によって変わります。この日は4月の晴天で良かったのですが、夏になると更に海が輝いていてもっと綺麗です。
ジャンヌは写真だけしか楽しむことができませんが、皆さまは是非行ってみてください。
猫のジャンヌより
堂ヶ島マリン
静岡県賀茂郡西伊豆町仁科2060
http://www.izudougasima-yuransen.com/
2014年4月中旬 ジャンヌの秘書訪問
ジャンヌの飼い主は旅が大好きです。
おすすめのスポットをご紹介します。
堂ヶ島クルーズ
ジャンヌを置いて行ちゃうの。 でもここは東京からちょっときついけど日帰りもできますので、外泊できないペットの飼い主さんにもおすすめ。

西伊豆でもっとも美しい所と思うところが、こちら『堂ヶ島』。

こちらでは、遊覧船がありクルージングが楽しめます。お値段もなんと1100円と格安。

この堂ヶ島の景観は本当にすばらしいです。

それが、海から見えるのがいいですね。

しかしこちらのクルーズの名前は、「洞窟めぐり」20分というもので、洞窟の中に入るので
風が強かったり海が少しでも荒いとすぐ欠航になってしまいます。

(この写真の大きな島に天窓洞があります。)
伊豆堂ヶ島には、イタリアのカプリ島にある有名な「青の洞窟」の観光疑似体験ができるところがある。(といっても私もカプリ島には行ったことがなく、同じ地中海のマルタ島の青の洞窟に行ったことがあるだけですが。)

(違う船が洞窟から出て来きました。船の大きさと洞窟の大きさを比較してください。)
これは、『堂ヶ島マリン』という遊覧船で洞窟めぐりができるという素晴らしいもの。

(私たちの船が入ります)
この日は晴天、だがまだ4月。海の色がまだ青々としていないがそれでも十分きれいだった。
洞窟に入ると、洞窟の奥から光が射しています。

近くに行きます。

これが、天窓洞。天井がぽっかり穴が開いています。

洞窟の中を見渡すと、こんな光景も見られとても神秘的。

(以下、西伊豆町観光ガイドより)
堂ヶ島最大の魅力である天窓洞は、白い凝灰岩からできており、その地下は蜂の巣のように海蝕トンネルができている。この洞窟への入口は、東口と南口、西口があり遊覧船はこの南口から入り中央にある天井が丸く抜け落ちた天窓まで進。暗い洞窟の中に天井から光の帯が海面まで差し込み神秘的な光景が見られる。昭和10年の早春に与謝野鉄幹・晶子夫妻が訪れ短歌にものこされている。
“島の洞 奥に窓あり 潮ゆれて 孔雀の色を 我が船に投ぐ“ 鉄幹
“堂ヶ島 天窓洞の 天窓を 光てくだる 春の雨かな“ 晶子
この天窓洞は、堂ヶ島遊歩道のコース上にあり天窓洞を上からも見ることができる。
天窓洞、とても神秘的なところで私のお気に入りの場所で、絶対お勧めです。
ただ、天気がいい日に行ってください。海の水の色は、光の差し加減によって変わります。この日は4月の晴天で良かったのですが、夏になると更に海が輝いていてもっと綺麗です。
ジャンヌは写真だけしか楽しむことができませんが、皆さまは是非行ってみてください。
猫のジャンヌより
堂ヶ島マリン
静岡県賀茂郡西伊豆町仁科2060
http://www.izudougasima-yuransen.com/
2014年4月中旬 ジャンヌの秘書訪問
スポンサーサイト