私たちを捨てないで ミルクちゃんのセミナー

私たちを捨てないで ミルクちゃんのセミナー
里親サイト『ネコジルシ』を活用して
http://www.neko-jirushi.com/

現在猫の恋のシーズン。
放し飼いにしている人のお家では、子猫が生まれます。
そして、飼ってあげられなく捨てます。(または保健所に持っていきます。)
私(ミルクちゃん)は、千葉南房総に12匹一緒に捨てられていました。幸運なことに『猫達の幸せを守る会』のボランティアさんがすぐ見つけてくださいました。また拾われた時の状態は、捨てられてから時間がたってなかったので、仔猫たちはみな健康でした。

私たちのケースは本当にラッキーなケースで、3時間ごとにミルクをあげないといけない仔猫を捨てるのは、殺すも一緒。ほとんど場合、衰弱して瀕死状態で見つかり獣医さんに連れて行ってもらってもすでに手遅れというケースがほとんどだそうです。『猫達の幸せを守る会』のスタッフブログを読んで下さい。涙が出てきちゃいますよ。
『猫達の幸せを守る会 スタッフブログ』http://fyct.blog103.fc2.com/

少しでも生きてもらいたい、誰かに拾ってもらって幸せになってもらいたいと、もし思ってくれるのなら、捨てずにボランティアさんに相談してください。ネットで里親を探すと仔猫の場合すぐ里親さんが見つかるそうです。
ネットを中心に里親探しサポートを専門に、がんばっていらっしゃるボランティアさんもいます。

皆さんの周りで、「仔猫が生まれたどうしよう、親猫だけで十分でこれ以上飼えない。」と嘆いている人に、「あきらめないで、里親探しをすればみつかるよ。」と教えてあげてください。
また高齢者やネットが出来ない人でしたら、これも何かの縁、今読んでくださっているあなた様、お手伝いをお願いいたします。

(ご清聴ありがとうございました。よろしくお願いいたします。)
ネコジルシという里親サイトは、里親が見つかる可能性が高いそうで、ボランティアさんもよく使っているそうです。
http://www.neko-jirushi.com/
どーか、せっかく生まれた命です。少しの少しの手間を惜しまずよろしくお願いいたします。
2014年6月初旬

ここに登場したミルクちゃん。
猫ジャンヌの秘書が預かり親となり、ジャンヌの家で2週間、兄弟のラテちゃんと一緒に過ごしました。ミルクちゃんと多分兄弟と思われるラテちゃんは、猫ジャンヌの秘書の行政書士仲間の先生が里親になってくださり、ジャンヌとは今親戚関係です。
先日も秘書がその先生宅にお伺いしたところ、1か月半経つのに二匹の仔猫は覚えていて寄ってきてくれたそうです。(他の初対面の人が来訪するとシャーと言ったりするそうです。)猫は覚えてます。
ジャンヌのセミナー 医療保険入院保障 保険セールスマン向け
ジャンヌのセミナー 医療保険入院保障 保険セールスマン向け

生保、損保のセールスの皆様は、様々な顧客をお持ちだと思います。
是非ジャンヌがお願いしたいのが、ペットを飼っていらしゃる方の入院保険保障額の見直しのおすすめのお願い。
入院保障額は、ご存じのように契約時の保障額がもらえ、たとえ大部屋などに入り入院費がかからなくてもその保障金額がもらえます。
この仕組みをうまく使って、「入院保険は、飼い主とペットのためのもの。」だとお勧め下さい。

(ジャンヌ「ちょっと、左の席の人、聞いているの?」)
もし単身者(家族がいても同時に事故にあう可能性も)の飼い主に何かあり入院するとなったら、ペットを誰が面倒見るのという問題が起きます。これは、実は私たちペットにとって、とても不安です。
ペットホテルは、3000円から4000円。ペットシッターは5000円(複数飼いの場合こちらがお勧め)です。
この金額を、予定入院額に上乗せした入院保険を、「飼い主とペットの保険」として勧めて下さい。
加入している入院保険が飼い主の入院代とペットホテル代を保障してくれると飼い主さんが思っていてくれれば、急な事態なときに、ペットを誰に預けようなど悩まず、お金は保険から出るから安心してペットホテルなどに頼めます。

(ジャンヌ「ねえ、聞いているの?お願いよ、分かった?」)
また、入院保障は期間制限(三大疾病は無制限の会社も)があるものの60日ぐらいまではほとんどの会社では出てるので、入院が長期間になっても、ペットホテル代(シッター代)が大変という心配はなくなります。
また本格的に長期化しそうな深刻な場合、考える時間・引き取ってもらう人を探す時間を保険によって保障することができます。
飼い主の突然の入院は、私たちペットにとっては、大きな心配事なのです。もし、入院が長期化しそうだからペットを処分しようなんて、言われたら大変なことです。ひどいケースでは、緊急入院した場合駆け付けた身内が処分してしまうケースがあるそうです。
是非、私たちペットを助けると思って、
「医療保険 ペットが安心する、ペットとあなたの入院保険保障」
としてお勧め下さい。
保険会社の皆様よろしくお願いいたします。
またあなたが保険会社の方でなくても、お友達にお勧め下さい。
ご清聴ありがとうございました。
新聞に載りました、ロビイスト猫ジャンダルク
追伸
「うー、いいアイディアだと思って頂けたら拡散おねがいいたします」
ペットをよろしくおねがいいたします。

生保、損保のセールスの皆様は、様々な顧客をお持ちだと思います。
是非ジャンヌがお願いしたいのが、ペットを飼っていらしゃる方の入院保険保障額の見直しのおすすめのお願い。
入院保障額は、ご存じのように契約時の保障額がもらえ、たとえ大部屋などに入り入院費がかからなくてもその保障金額がもらえます。
この仕組みをうまく使って、「入院保険は、飼い主とペットのためのもの。」だとお勧め下さい。

(ジャンヌ「ちょっと、左の席の人、聞いているの?」)
もし単身者(家族がいても同時に事故にあう可能性も)の飼い主に何かあり入院するとなったら、ペットを誰が面倒見るのという問題が起きます。これは、実は私たちペットにとって、とても不安です。
ペットホテルは、3000円から4000円。ペットシッターは5000円(複数飼いの場合こちらがお勧め)です。
この金額を、予定入院額に上乗せした入院保険を、「飼い主とペットの保険」として勧めて下さい。
加入している入院保険が飼い主の入院代とペットホテル代を保障してくれると飼い主さんが思っていてくれれば、急な事態なときに、ペットを誰に預けようなど悩まず、お金は保険から出るから安心してペットホテルなどに頼めます。

(ジャンヌ「ねえ、聞いているの?お願いよ、分かった?」)
また、入院保障は期間制限(三大疾病は無制限の会社も)があるものの60日ぐらいまではほとんどの会社では出てるので、入院が長期間になっても、ペットホテル代(シッター代)が大変という心配はなくなります。
また本格的に長期化しそうな深刻な場合、考える時間・引き取ってもらう人を探す時間を保険によって保障することができます。
飼い主の突然の入院は、私たちペットにとっては、大きな心配事なのです。もし、入院が長期化しそうだからペットを処分しようなんて、言われたら大変なことです。ひどいケースでは、緊急入院した場合駆け付けた身内が処分してしまうケースがあるそうです。
是非、私たちペットを助けると思って、
「医療保険 ペットが安心する、ペットとあなたの入院保険保障」
としてお勧め下さい。
保険会社の皆様よろしくお願いいたします。
またあなたが保険会社の方でなくても、お友達にお勧め下さい。
ご清聴ありがとうございました。
新聞に載りました、ロビイスト猫ジャンダルク
追伸
「うー、いいアイディアだと思って頂けたら拡散おねがいいたします」
ペットをよろしくおねがいいたします。